試験勉強を始めた当初の意気込み

絶対にこの資格を取るんだ!という強い意志。

 

試験までの期間が長ければ長いほど

そのモチベーションをキープするのは難しいものです。

 


モチベーションの保ち方


 

例えばプリントを1枚渡されて、

【この範囲を明日試験します】

って言われたら、誰もがもうその日だけは日々の雑務をすっ飛ばして、ひらすら暗記にかかるでしょう。

片付けたい場所があっても後回しにし、約束も断り、家事もその日だけは最低限の事しかしない。

【明日試験だから】

【後回しにしても明日が終わればできるから】

そうやって全力を尽くしますよね。

 

これは陸上で例えるなら【短距離走】。

いかに爆発的なエネルギーを出せるかがカギを握ります。

 

 

それが試験期間までが長い【長距離走】となるとまた別。

日々のことを後回しにはできません。

 

仕事をしていれば仕事に全力を注がなければならない事もあるだろうし

主婦なら日々の家事をしなければならないし

子どもの事もしないといけない。

勉強や仕事以外で頭抱えることが起きるかもしれない。

 

後回しにはできないことばかり。

 

少しの隙間時間に気持ちを切り替えて勉強しようと思うけれど、なかなか身が入らない。

 

割り切らなきゃ。

早く切り替えしなきゃ。

 

そして理想と現実の間で自分に対して段々とイライラしてきたりして

悪循環に陥ります。

 

 

日常を生活しながらモチベーションをキープするのはとても難しい。

きっと誰もがそうだと思います。

 

だけど試験を受けるのは他の誰でもなく

その日常を過ごしている【自分】です。

その自分と一緒にやっていくしかないんですよね。

 

モチベーションが低い時もあります。

その気持ちを抱えながらでもいいんです。

勉強だけに集中できない。そんなの当たり前。

だって日々の生活も大切ですもの。

 

不器用な自分を小脇に抱えながら、やっていく。それでいいと思います。

 

 

人一倍資格に意気込んでいた私も

実は試験勉強中、何度も何度も自己嫌悪の波に襲われました。

 

8月に転職してからは特に

新しい業務を覚えるというエネルギーは思ったよりも高カロリーで

入ったばかりで大したこともしていないのに帰宅するとクタクタに疲れていました。

 

新しい仕事の楽しさとインテリアコーディネーターという仕事への期待があったから仕事は何も苦ではなかったけれど、

試験勉強が疎かになった時期はありました。

勉強に身が入らない自分に腹も立ちました。

それでも仕事に慣れてくると少しずつペースが掴め、勉強の時間ができるようになりました。

 

人それぞれ色々な状況があると思います。

【モチベーションの保ち方】という題名をつけたけれど、実際のところそんなに便利なスイッチはなかなかありません。

 

多少思うように進まなくても挫折しないこと。

時にはモチベーションが上がらない自分と一緒に戦っていく覚悟を持つこと。

 

 

そのうち必ずその辛い山は越えます。

ゴールテープを切るのは他でもない自分です。

 

来年は必ずスパッとゴールテープを切ろう。

そう思ってます。

 

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