恵まれた環境で育っても自分のことを不幸だと思う人もいます。

逆に周囲から大変そう、と同情されるような環境なのに幸せと感じる人もいます。

 

 

我が家は母子家庭です。

下の子が1歳になる前に離婚したので、もうかれこれ8年目になります。

もうベテラン・シングルマザーです。

(そんな称号があるのかわからないけど。笑)

 

 

よく『女手一つで子ども2人いて大変ね』とか

『細うでなのに偉いね』とか、声をかけてもらいます。

気にしてもらうのはとっても嬉しい。

 

でも、いつも えっ?って少しびっくりします。

 

自分ではあんまり【母子家庭だから】大変とは思っていないんですよね。

 

 

もちろん、悩みはありますよ。

長女が反抗期でどうしたらいいだろうって悩むし、

次女は自由人で突拍子もないことをするので、ひやひやすることもあります。

 

子どもたちにかかるお金は年々増えるけど収入は比例してはくれないし、

仕事での悩みも、もちろんあります!!

 

でも、こんな悩みって両親そろったお家でもありますよね?

逆に、母子家庭にはなくて両親そろったお家の悩みもあると思います。

それぞれ環境が違えば悩みも違う。

 

 

 

離婚して最初の4年間、私は自分のプライドと両親への申し訳なさから

アパートを借りて3人で暮らしていました。

できるだけ頼らず、自分の力だけで子どもたちを育てていこう、と。

 

でも、仕事の時間がだんだん長くなり、結局実家に助けてもらわなければいけなかった。

仕事が終わったら実家へ迎えに行き、寝てる娘たちを抱っこして車に乗せ、アパートへ連れて帰ってまたベッドに寝かせる。

そんな生活をかれこれ4年しました。(めちゃくちゃ頑固でしょう。)

 

4年たった子どもたちの夏休み前に両親に話し、実家に一緒に住ませてもらうことにしました。

 

一式あった生活家電や食器棚、ダイニングテーブルやソファなどの大きい家具を処分して、シンプルになった私と娘たちの荷物を車で5分もかからない実家へ少しずつ自分の車で運びました。

 

 

色々なものをこれからの人生に必要かそうでないか分別し、処分し、必要最小限のものを残しました。

その時にやっと肩の力が抜けて

シングルマザーとして自分自身の生き方に納得できたのかなぁと、今になると思います。

 

自分ひとりで育てていけるわけじゃないから、素直に助けてもらって、きちんと感謝をかえしていく。

 

それが大事なんだ、と思うようになりました。

 

 

 

元主人にも感謝しています。

きっとこのブログを見ることはないのだろうけど、娘ふたりを授かったのは夫婦でいられたおかげ。

今は喧嘩ばかりしている子どもたちも、いつか大人になったとき、支えあってくれると思います。

 

 

私は世のお父さん並みに働かなければ!と思うことでいつもモチベーションを保てますし、

子どもたちにかっこいい姿を見せたいと思うから、適当な仕事は絶対にしません。

 

 

今の環境が私を

もっともっと、とやる気にされてくれる。

 

 

そして娘たちの学費や欲しいものでお金を使うとき、とても充実感があります。

 

この笑顔のためにいつも働いているんだなぁ♡って思います。

 

だからね、私は今とっても幸せ(*^^*)

 

 

 

”幸せ”というのはその人の置かれている境遇ではなく

心のコンディションのこと。

 

自分の心の安定や自信を身につけることが

”幸せ”への近道かもしれません。

 

 

 

 

大雨の水曜日です。

被災地ではみなさん不安な時を過ごされているのだと思います。。。

 

どうかどうか守られますように。

お祈りしています。

 

 

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