おはようございます。

紫陽花が少しずつ開きはじめました。

 

今日はこちらは雨が降っています。

もうすぐ梅雨がきますね。

 

ジメジメするのは好きではないけど

梅雨の時期、好きなこともたくさんあります。

 

雨の合間、ホタルを見に車を走らせるドキドキとか

雨上がりに偶然見られる虹とか

静かにしとしと降る雨も

時には心を静かにするのにとてもいい。

 

みなさんは梅雨、どのようにお過ごしになりますか?

 

 

さてさて今日は生地のお話をしたいと思います。

 

縫製工場の観点からお話しますと【扱いにくい】という生地があります。

 

例えばスリップしやすい(目よれが起きやすい)生地とか、生地目と刺繍がずれることがよくある生地とか、リピート(柄)が幅つぎで合わせにくい生地とか。

工程中に不具合が見つかりそのまま縫製できないような時はファブリックメーカー様へ生地の再出荷をお願いする事になります。

 

でもね、扱いにくくてもカーテンになると

とてもステキな生地はたくさんあります。

そしてカーテンをお買い求めになるお客様にとっては、扱いやすいか扱いにくいかは関係のないこと。

気に入ってお選びいただいた生地で仕上がってくるカーテンを心待ちにされているわけですもんね。

 

だから縫製工場はどんな生地でも丁寧に扱い、縫製します。

加工の工程で刺繍を引っ掛けやすい生地なら生地で作った袋に入れて廻したりもします。
まるでお姫様扱い(*^^*)

 

毎年どちらかのメーカー様の新作が発表されます。真新しいデザインの、それはそれは素晴らしい生地の数々がまたカーテンになる為に織られ、縫製工場へやってきます。

ファブリックメーカーのデザイン部の方へお願いしたいのは、ほんの少し【縫製の工程で不具合が起きないか】という視点をもっていただけたらなぁということ。

生地をただの【生地として】【デザインとして】扱うのではなく、加工が入って初めてカーテンになることをほんの少しお考えいただきたいのです。

生地起因での不具合が発生するとメーカー様にも生地再出荷のロスが出ます。私たち縫製工場にも再作成により納期が縮まるという時間のロスが出ます。

 

そんなお話をファブリックメーカー様と縫製工場が今後していけるようになれば、お互いのロスが減りお互いにメリットがあるのでは、なんて思っています。

 

さぁ週の半ばですね(*^^*)

インテリア関係にお勤めの方は水曜がお休みという方も多いでしょうか。

お仕事の方もお休みの方も

良い一日をお過ごしくださいね。

 

 

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