私がコーディネーターとして今の工務店に入社したのが去年の夏。

 

 

半年以上が経ち、やっと

私が初めて打ち合わせを担当させていただいたお施主様の新築が完成し

順番にお引き渡しさせていただいているところです。

 

 

打ち合わせを元に

起こした図面が現場で立体になり

色づいていく過程はまるで命が吹き込まれるようで

 

それはそれは魅力的で

何度もその工程を見に現場へ足を運びました。

 

 

そして、現場が進む間ずっと

数ヶ月前の自分の答え合わせをしていました。

 

 

 

全ての情報がきちんと図面に入っていないと

 

ここの棚の高さってどれくらいにするの?

 

この窓枠の色書いてないよ?

 

クローゼットの中の仕上げは?

ベニアでいいの?クロス貼りにするの?

 

 

こんなことを現場監督から聞かれます。

 

 

 

数ヶ月前の打ち合わせ内容が

きっちりと書面に残っていなければ

あるいは聞き漏れた内容があれば、

またお施主様にその部分をもう一度

確認させていただかないといけないことになります。

 

 

数ヶ月前の自分が作った図面。

 

今なら気付くような抜けや間違いがあったり

明記が分かりづらくて

申し訳なく恥ずかしく思う事も多々。

 

あぁ…数ヶ月前の自分に指導したい。

 

 

 

 

これから数ヶ月後の答え合わせには

良い結果が出せるよう、

丁寧に図面を仕上げたい。

 

そう思います。

 

 

 

誰が見ても同じように理解ができる図面。

間違って取られそうな内容のわかりやすい明記の仕方。

たくさんの情報をいかに見やすく入れ込めるか。

 

答え合わせの復習を次に活かせるように。

 

 

 

 

2件のコメント

  1.  大昔の偉い先生のお言葉
    『学びて時にこれを習う、亦説ばしからずや』

    現場に足しげく通うのも、現場監督(職人)さんと何度も打ち合わせするのも
    良い仕事をしてもらうには、そこが大事だと思います。
    現場が解れば図面にも出ますよね。
    コーディネーターの仕事は皆に喜ばれて、自分も楽しくなる、

    此れからも、無理せず頑張って下さい。

    いつも元気なブログ有難うございます。

    石禿爺
    1. 机上で学んだことは、
      実際に体感できる状況になった時に初めて
      復習として身につくのだと思います。
      それをさせていただける今の状況はなんと喜ばしいことだろうと
      まさに私も今そう感じています。

      いつもありがとうございます。
      がんばります(*^^*)

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