長く生地を見る仕事をしていると

【生地の顔】を覚えるようになります。

 

どういう事かと言うと

よく出る人気の生地や

ちょっとやんちゃな

(過去に不具合を起こした事のある)

生地品番を聞けば、生地が思い浮かぶんです。

 

 

ただ、生地はずっと同じというわけではなくて

どちらのメーカー様も次々と新しい見本帳を出され継続される品番もその度に番号は変わりますから、

新しいブックの発表のたびにリセットされます。

また1から顔を覚え直し。

 

 

これって少し学校の先生に似てるかもしれません。

 

新学期、新しい顔ぶれと

賢そうに見本帳に整列する生地見本。

さぁどんなクラスになるのかな、この子はどんな子だろう、なんていう期待とドキドキ。

 

 

ただ今縫製工場では

目新しい生地たちの吊りサンプルを縫製中です。

 

どの子もまだ少しよそよそしく

でもとっても魅力的な素敵な生地ばかり♡

 

 

先日ご案内したデジタルカタログにも随時新シリーズがアップされていきますが、お時間があればカーテンショップで実際にサンプルを見ていただきたいです。

手に取り風合いや光沢、生地のニュアンスを感じていただきたいと思います。

 

 

私が個人的に惹かれているのは

今期のスミノエさん。

↓オンラインインテリアビジネスニュースから画像お借りしました。

 

新しいU-Life vol.9のデザインコンセプトは

「Textured」(テクスチャー)だそう。

これは生地表面の凹凸、奥行き、重なりなどの立体感、複雑な天然素材の質感といった素材感を追求したもの。

新カテゴリとして登場したécru(エクリュ)はまさにそれで、ナチュラルで素材感が際立つシリーズになっています。

 

ざっくりとした天然素材のような質感をもちながら、ポリエステルという扱いやすさ。

ウールのような暖かみ、起毛感をもちながらもこちらも素材はポリエステル。

ポリエステルの七変化です。

 

派手で真新しいデザインも素敵だけど、こういうナチュラル感、風合いで勝負することはきっととても難しかったと思います。

生地開発に携わった方々のファブリック愛をひしひしと感じます。

 

 

スミノエさんの新作発表会は残すところあと福岡だけになっていますが、

(↓詳細は下の黄緑の文字をクリック)

http://suminoe.jp/interior/topics/upload/suminoe_news_release_ULife9show_180522.pdf

全国のカーテンショップでも随時サンプルが展示されますよ。

 

カーテンショップへ行かれる際は

窓装飾プランナーのいるお店へ、ぜひどうぞ♡

 

 

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