あっという間に3月になり、あっという間にひなまつりも終わりました。

早いですー。

 

丁寧に1日1日を過ごさないと、

何にもしないまま

時だけが過ぎてしまいそう、という焦燥感。

 

 

い、いや、何もしてないわけじゃないんだけどね。

(↑誰に言いわけ? 笑)

 

 

 

さて、先日は室内用の物干しのご紹介をしました。

先日の記事はこちらから↓

洗濯物、部屋干しですか?外干しですか?

 

 

室内用の物干しは便利な商品が色々とあります。

だけど、それをより便利に使うのには取り付け位置も大切。

今日は室内用物干しの取付け位置のお話をしたいと思います。

 

 

室内用物干し金具は

陽のあたる場所や風通しの良い場所に設置されることが多いです。

 

例えばバルコニーに出る掃き出し窓の前や二階のホールなどにつけられることが多いでしょうか。

 

 

ただ【窓の前】とひとことで言っても

何センチくらい前?

どの辺りがベスト?

 

それから天井からの高さも選べるものがあるけれど

どれくらいの高さが普通なの?

 

 

なかなかピンときませんよね。

 

 

私が担当させていただくお施主様も

どこが良いかご自分でお答えを出せる方はいらっしゃいません。

皆さん『普通はどこに付けるものですか?』

と聞かれます。

 

私もそう。

この仕事をしていなければどこに付けるのが良いのか、なんてわかりません。

 

 

 

まず

【壁や窓からの距離】ですが、

どれくらい必要かは こんな考え方になります。

 

物干しにかけるハンガーの半分の長さ

そこから衣類の袖が広がる分のゆとり

また、設置場所が窓際なら

カーテンレールの出幅

カーテンの出幅

(もしくはシェードやロールカーテンの出幅)

 

川口技研さんのホームページにわかりやすい図が載っていたのでお借りします。

推奨寸法は45mm〜600mmと

開きがありますが、

その開きの理由をご説明しますね。

 

例えば開け閉めしたり通りぬけたりする窓がなく、

出来るだけ壁寄せしたいような場所であれば45.5cmほどの距離をとれば大丈夫。

(これは最低寸法です。

窓がなくても、こもる湿気や乾きやすさを考えると壁からもう少し離した方が良いです。)

 

カーテンなどを吊る窓の前であれば

60cmほどはとりましょう、というメーカーさんの見解です。

 

私も打ち合わせの際にはこれくらいの寸法でおススメしています。

 

 

 

それから次に高さですね。

 

高さが変えられるものは特に考える必要はありませんが、

金具が固定になる場合はそれも考えて選ぶ必要があります。

 

天井に設置する物干しの場合

設置する場所の天井の高さと、どれくらいの位置に金具を持ってきたいかによって選びましょう。

 

図は女性が手を伸ばして金具に届いているような図になっていますが、

大抵金具に直接洗濯物を引っ掛けたりはせず、ハンガーなどを掛けて干されると思います。

ということは、

手を伸ばして届くもう少し上でも大丈夫、ということ。

 

私は大体床から180cm前後の位置でおススメしています。

 

上の図は床から176cm。

背の高い方にとっては圧迫感が出るでしょうからもう少し上の方が良いかもしれません。

これは取り付けの位置にもよりますね。

 

 

 

 

天井に設置する物干し金具は

一度取り付けると移動できません。

 

よく考えて取り付けをしないと

いざ部屋干しをしようとして洗濯物を吊ると壁や家具、カーテンにぶつかってしまうということもあり得ます。

 

そのため、取り付け場所は慎重に考える必要があるんです。

 

 

まだ無い空間をイメージするのは難しいですが、

快適な生活のためにしっかり考えてベストポジションを探してくださいね。

 

少しでもお役に立てれば幸いです♡

 

 

 

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