おはようございます(*^^*)

今日はカーテンの丈のお話をしたいと思います。

 

 

オーダーカーテンの丈はとてもシビアです。

 

丈の許容範囲は

注文サイズプラスマイナス5ミリまで

と決まっています。

なおかつ

1窓の中で丈の差が5ミリ以上あってはいけません

さらに

両開きのカーテンなら開き口の丈はきっちりと合っていないといけません。

 

丈が135cmの腰窓のカーテンも

200cmの掃出しのカーテンも

もっと長い400cmのカーテンだって

許容範囲はプラスマイナス5ミリ。

 

 

5ミリの許容範囲というのは、お客様目線で言えば適切なボーダーラインだと思います。

床上1cmの採寸のところにもし1cm長いカーテンが仕上がって届いたら床に 擦り、クレームですもんね。

 

でも、カーテンの材料は生地。

経糸と緯糸で織られていますので、少し引っ張れば伸びもします。プリーツ加工で熱を加えると縮む可能性もあります。

 

また、

丈決めの裁断は大きな裁断機に吊り上げて芯の幅や落とししろを含んだ丈決め寸法で正確に裁断しますが

その後

芯地を付け、芯押さえをし、山を取るという

人の手が加わる工程が残っています。

 

芯地を縫い付ける時の落とししろが決まりよりも多くなれば丈は短くなりますし

芯押さえの時にダブつきがあればこれまた丈の誤差につながります。

山取でも芯地に対して直角な綺麗な山が取れていなければ丈は安定しません。

 

 

扱うのは商品なので、きっちりと正確にお作りするのは当然です。

ですが、全ての工程を終えて商品が吊り検品まで上がった時にキッチリと許容範囲の中で仕上がっているということはすごいこと。

 

これぞプロの仕事です。

 

オーダーカーテンのプライドなのです。

 

 

きっちりと採寸通りのサイズのカーテンはとても美しいですよ。

オーダーカーテンを検討される際はぜひ窓装飾プランナーのいるお店でご相談くださいね。

 

 

それでは今日も一日はりきって。

いってらっしゃい。

いってきまーす♪(*^^*)

 

 

2件のコメント

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