今日は身近な【寸法】のお話を

したいと思います。

 

 

インテリアコーディネーターの勉強をしていると、色々な【寸法】が出てきます。

 

普段私たちが何気なく触れているものは、

生活しやすさや安全性を考慮して寸法が決められています。

 

 

例えばドアノブ。

ドアノブは床から90cmくらいの高さに取り付けられています。

これは人が一番開閉しやすい高さ。

 

でもそれがすべての入り口に対して適用かといえば

そうではありません。

ふすまは人が床に座って戸を開け閉めすることを想定し、床から70〜80cm。

洋室のドアの取っ手より低い位置にしてあります。

 

 

家具屋さんのソファーの売り場に行くと

【2人掛けソファー】【3人掛けソファー】というように使用人数が書いてあります。

デザインによっても異なりますが、同じ使用人数のソファーなら大体同じくらいのサイズになっていますよね。

 

これは座面の1人分のスペースを幅60cmとして

60cm×人数+ひじ掛け部分

このくらいの仕上がり幅を目安にしてあるからです。

 

シングルベッドの幅は約100cm

セミダブルは120cm

ダブルは140cm

長さは共通で200cmが目安。

 

他にも

本棚の奥行きは30cm

下駄箱の奥行きは40cm

クローゼットの奥行きは60cmとか

 

室内の出入り口の幅は75cmは必要で

車椅子の出入りがあるなら85cm以上は必要だとか

 

階段の勾配は30〜35度で

手すりの高さは床から85cm程度が良いとか。

 

 

私たちの身の回りは快適に過ごせるように考えられた様々な寸法に囲まれています。

 

テキストで出てきた時、膨大な種類の寸法がなかなか覚えられなかったので、メジャーを持ち歩いて家中測ってまわりました。

 

 

こんな寸法のこと

インテリアコーディネーターの勉強をするまでは考えもしなかったけれど

私たちの普段の快適な生活にはベストな寸法が適用されているからなんですね。

そう考えて身の回りを見てみるととても面白いです。

 

 

さて。

本日の題名の寸法はというと

私の身長でした。

 

 

これだけはいまだにベストと思う寸法には

足りていないのですが、笑

仕方がないのでこれでなんとかやってます。

 

今日はそんな寸法のお話でした(*^^*)

 

 

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